821件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号

繰越明許費補正の中に、旧アルファビゼン跡地活用事業畠田公園用地取得事業新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金電子ポイント取扱助成金が入っているので、認められません。 以上です。 ○議長守井秀龍君) 少数意見報告を続けてお願いいたします。 ◆15番(中西裕康君) 少数意見報告書。 令和5年3月20日、備前市議会議長守井秀龍様、予算決算審査委員中西裕康賛成者松本仁。 

備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号

4点目、備前市にとっての必要性ですが、コロナ禍の後、人、物、情報の流動性が高まるグローバル化が加速する時代、備前焼を国際市場に向け販路開拓海外展開を目指すに当たり、国際化業務に臨機応変に対応できる高いスキルを持つ人材育成を目指すものとなっております。 以上でございます。 ○議長守井秀龍君) よろしいか。 中西議員質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

4番目に、コロナ感染症公立病院の役割についてであります。 先般、岡山県議会初日に当たり、新型コロナウイルスとの向き合いを大きく政府が変えようとしています。感染法上の2類から5類へ、そして生活様式の変更もいろいろ提案がされておられます。論戦初日となった県議会22日には、代表質問から各会派がこのコロナ問題を取り上げたようであります。

備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号

次に、請願第4号マスクの有無に関係なく子どもが笑顔で過ごせることを望む請願については委員より趣旨には賛同できるが、新型コロナウイルス感染拡大の第8波が猛威を振るう現状も鑑みると、趣旨採択が妥当である等の意見が出されました。 以上のことから趣旨採択を求める意見があり、趣旨採択について諮った結果、賛成多数で趣旨採択といたしました。 

鏡野町議会 2022-12-23 12月23日-04号

さて、コロナの話でありますけれども、先日、12月20日に出されました岡山医療ひっ迫警報であります。鏡野町におきましてもかなりの数が出ておりまして、岡山県下でも毎日3,000人を超える感染者報告をされているところであります。そして、それに加えまして、先日、鏡野町でも対策本部開催をいたしまして、この報告をいたしました。さらに、医療関係の院長からの報告もいただきました。

高梁市議会 2022-12-21 12月21日-06号

審査におきましては、企業版ふるさと納税取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。 

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

令和4年度12月補正予算については、本庁舎LED化新型コロナウイルス感染症に伴うワクチン接種に要する経費のほか、エネルギー価格高騰に伴う光熱費地方債繰上償還人事異動に伴う人件費、妊婦・子育て世帯に対し伴走型相談支援経済的支援を一体的に実施する事業や、飼料価格高騰影響を受けている畜産農家を緊急的に支援する事業となっております。 

鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

2、コロナ禍の影響により、精神的な不安を訴える子どもの数が増えていると言われております。様々な影響子どもが不安を訴える、学校に行けない事例も全国的に増加をしています。子ども心身ともに健康で過ごせるよう、メンタルヘルスケア、つまりは精神衛生管理対策が重要と考えます。当町の学校での取組を伺います。 

高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号

◆10番(石部誠君) 新型コロナ関係で大変な中で、公的機関からの借入れが残ってます。 それから、新型コロナ関係従業員さんの給料が払えないぐらいの売上げになってました。そういう中で、社会保険の延納の手続を取ってます。こういった問題をちゃんと捉まえてどうするのかということが、この指定管理者の引継ぎの中で、ちゃんと行政が捉まえておかないといけないことじゃないでしょうか。いかがでしょう。

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

それと、どの病院でもあることなんですが、コロナ対応が始まってから、熱があれば乗ってこられた車の中で待機であったり、集団で待合室で待つということに抵抗感を感じておられる方っていうのは少なくない、はっきり言って多いと思います。 

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

しかし、近年、人口減少や超少子・高齢化、ライフスタイルや価値観変化技術革新新型コロナウイルスへの対応等、私たち生活は様々な変化に直面していると言われております。そして、こうした変化対応する手段として、道路の持つポテンシャルを最大限に活用しながら、道路行政も多様化し、地域活性化の一翼を担うことが求められております。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

真庭は、ほかの地域ではコロナを理由にイベントなんかの自粛が継続する中、今年夏の落合花火大会や今年秋の各地のお祭りなど、地域内のイベントもいち早く復活しております。その面では、地域に住まう人たちのつながりと心の豊かさが大きな財産だと思います。次は、地域事業の活性化して、経済面での豊かさも実現すること、充実させること、これが重要だと思います。